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芸大に落ちても大丈夫!
だって、あなたには絵が描けるのだから・・・
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予備校に行くかどうか
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芸大受験予備校に行こうと思っている人はまず、予備校とはどのような場所かを知るべきでしょう。
とっても、予備校もいろいろあり書く予備校ごとに特色も異なり一概に同じとは言えばません。
ちなみに、私が過去に通ってた予備校の理念はこうでした。
「予備校とは受験に合格したい人を合格できるレベルまで上達させることが目的であります。」
「あなたの人生の面倒を見る学校ではありません、不合格はあなたの責任になります。」
実際に予備校に通ってみると、同じように芸大を目指す生徒がいるわけですから、その人の描いている絵を自分の絵を比べたりしながら切磋琢磨できる環境が用意されてます。
それから、講師と呼ばれる東京芸大の実際の合格者が実際にあなたの絵に対する評価や改善点を指導します。
また、モチーフ(石膏、人物モデルなど)や試験の想定課題を準備してくれます。
受験についての相談も出来ます。
予備校に通えば、基本的に合格をサポートする環境が与えられます。
そういったメリットがありますがデメリットもあります。
その代価のお金が結構かかるということです。
そして、予備校の指導の方向性が芸大の入試基準と大きく食い違っていたりすると、場合によっては通うことでの利益が少なくなったりします。
下手すると個人でやった場合のほうが成果が出やすい場合があります。
不合格という時間的なリスクと金銭的なリスクがあります。
実際の雰囲気として生徒間の競争意識が高かったりすると空気が張り詰めてこちらも影響を受けることがあります。
予備校にいると予備校のペースで絵を描き続けさせられるので次第に精神的な負担が大きくなり、絵の一枚一枚に込める気持ちが希薄になり、なんとなく描く続けるという非効率な状態になり、自分自身が成長することなく時間だけが過ぎるという大きな損失を被る場合もあります。
その末路が「不合格」となれば目も当てられません。
なので、予備校を選ぶことも重要になることでしょう。
ここで、言いたいのは自分に正直に行動してほしいということです。
予備校に通う=合格ではありません。
自分の意思で予備校に行くかどうかを決めてください。
もし、予備校が自分にとってマイナスであると感じる場合、休んだり辞めたりしてもかまいません。
その決断が出来る勇気も重要なマネジメントの要素です
実際に予備校に通っていたけど、きつくなって辞めて自分のペースで描いたら受かったという例もあります。
やはり、受験に大切な要因として「努力」はもちろん挙げられますが、意外と重要なものは「気持ち」のほうでもあります。
合格者は例外なく自分の「気持ち」と向き合う努力をしています。
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